病院・・・ときどき

インドに引っ越して早、5週間。
そのうち3週間はいなくて、デリー、ムンバイ、そこからバンコクで週末を現地の友人と過ごしてそのまま東京出張。

なんと・・・人生初。パスポートの盗難。財布、ID、パソコン、そしてパスポート。これだけはなくしたことのない私。とてもショックでした。結局インド査証も取り直しだわ・・・出張中に悪化した下痢が病院にいってもとまらないわ・・・てんやわんやの3週間。

やっと町に戻ってきたと思ったら・・・堤防決壊という表現がふさわしい腹痛と下痢と脱水症状に襲われ、病院に行くとそのまま収容・・・。ほとんど最初の二日は意識が朦朧としていて「アフリカで飢餓している子供が蝿を掃わないわけがわかる・・・」とわけのわからないことを重いながら泥のように寝ていました。


インドの病院は特別室にいたこともあって、快適でした。きれいさは日本の古い公立病院レベルですが診察料や入院費はもちろん、各種投薬に超音波検査から血液検査各種4つやって3泊四日・・・御代はたったの150ドル。

結局、3日過ごした上にやっと今戻ってきました。やはり外食が一番いけないようで・・・これで懲りたので大急ぎでアパートを決めました。

退院した足でそのままアパートオーナーや不動産屋さん、そしてオフィスの総務部長とアパートの契約最終つめに。朦朧としていてただ座っていただけなんだけど・・・オーナーは会社としか契約したくない言い張り、うちの会社は個人名(私の名前)でないとだめだとか、不動産やはまったくプロでなく「オーナーから詰め寄られて私も困っている。なんとかして」とか・・・いいはじめてもうにっちもさっちもたかがアパートの契約が動かなくなる始末。しょうがないので病院を抜け出して全員を集めてミーティング。結局、とにかく、今週の金曜に入れる契約でまとめてとりあえず一安心です。そこまでやるか・・・と言われたけれど、そこまでしないとみんなそれぞれのことを言い張って何も進まないのがインドなので、無理やりでもまとめるスキルが必要だと・・・また学びました。体張ってます。

やれやれ・・・と安心した帰り道。
渋滞を抜けて最近できた高層オフィスビルを通りかかったときに見えてきた大きなサインボードを見て友人と絶叫。

『ルイ・ヴィトン 5月堂々オープン!』

「ルイびとーーーーーーーーーーーーーーーーーーんん!!


私の町は大きいと言ったって、街というより町。田舎なんです。田舎なんだから。ちなみに今度できるルイ・ヴィトンの前はほとんど舗装されていない土を固めただけの赤茶けたほこりいっぱいの道路みたいなもの。このギャップ・・・・。

インドがほかのアジアの国と違うな・・・と感じるひとつが高級ブランドがないことだったのですが、それももう・・・なくなってきている。

インドの変化は猛烈な勢いです。
私が過去生きていた中でみたことがないくらい街が、人が、国がすべてが変わっていきます。3週間ちょっといない間に今仮住まいしているエリアの道路はすべてきれいな舗装に変わっていました。

今インドの人が夢中なのはクリケット。
今年初めてクリケットのプロフェッショナルチームリーグが結成されました。ルイ・ヴィトンができる町ですが、車で少し走れば夜は電気屋さんのウィンドウ前でクリケットゲームを見る人だかり。まるで日本の昭和20年代?まるでタイムマシーンに乗ってきたように戦後の日本にも似た姿を見ると目をこすってしまいます。

ルイ・ヴィトンができる周辺舗装されていな道路を黄色のランボルギーニが『壊れたって、また買えばいいじゃん(でこぼこなので車体の下に穴があきますし、高速は牛や人が横断するので日本の高速とは違い40キロ走行。)』といわんばっかりに走り、テレビをつけるとみんなダンスに狂乱していてまるで日本のバブル時代のジュリアナのようにも見え、仕事の内容はアメリカで働いているような気分になる職場(インド人の英語がよくわからないこと以外)。

本当にこの国でいったい自分はどの時代に生きているのか?めまいがするときがあるのです。

ただ、ひとつだけいえることはこうやってエネルギーのある国で町で人に囲まれて自分が経験しなかったような経済成長を横で一緒に見ていける・・・すぐに体調は悪くなるし、みんな自分勝手なので解決するのに体当たりで本当に疲れる毎日だけれど、やっぱりNYを離れて東京に戻らず、インドにこのタイミングできたことは本当にいいディシジョンだったと・・・クリケットゲームに狂乱するテレビ中継を見ながら感慨にふける私です。

そんな感慨にふけるたび、私は自分でそっと聞いてみることがあります。祖父や父・母時代への憧れについてです。私はアラフォー世代の前半。バブルが終わった後に就職した私にとって祖父や父・母から聞いていた高度経済成長時代への憧れが自分の中で強くあったの?・・・と・・・時々自分の心に聞いてみることがあるのです。

皆さんの街では今・・・何が見えているのでしょうか・・・。

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チベット:(再)思いやりの心と草の根外交

長野での聖火リレーが終り、一体なんだったんだろうか・・・?となんとも後味の悪さが残った気がします。
以前、アップしたものですが、チベット問題がクローズアップされている今、再度・・・と思います。

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実は今週からテスト期間に入り、結構テンパっておりまして、これも普段の行いのせいですね〜・・・。と、反省しながら、黙々と問題を説いているわけですが、脳みそへ少ない時間で負荷(普段してないので)をちょっとかけるとパフォーマンスが落ちるのが目下の悩みです。ってなことで、しびれた感覚が出たところで、休み、その間にブログを書いている訳ですが・・・

今日の朝、図書館に行こうとすると偶然知り合いの女の子、2人にあいまして・・・一人の子は大学を卒業してそのまま国際関係を学びにきた若い女の子だが私と一緒で小さいので「ちびっ子」と呼ばれている。

ちびっ子は走りより「あーー!にょぶろ〜さぁ〜ん・・・」

このちびっ子はなかなか面白くて・・・

「ねぇねぇ、昨日また勉強しないでセックスアンドシティ(注1)みちゃったぁ〜。ねえ、にょぶろもさぁ〜キャリーみたいになってぇ〜!!!いいな、いいなぁ〜NY!!かっこぃいいいいい!!!!」(注1:アメリカでは放映終わってますがNY舞台にした30代の独身女性が華麗なる男性とのセキララ?交流、キャリア、その他を書いた超人気ドラマ。日本でも見てる人多いですよね。)

にょ 「んなわけないだろ!!\(;▽;)/こらぁ!勉強しろ!」

ち「えー、だってつかれちゃったんだもぉん。って何にもやってないけどぉ。あ、でも、大丈夫ですよぉおお。」

ということで、かわいいのだが、我々おばはん、おじさんの社会人組からすると、この夏の社会人デビューを控え、「このまま出してしまっていんだろうか」と?一抹の不安と責任を覚えるのでありまして、・・・

で、その子といつも一緒にいるもう一人のアジア系の女の子がいる。

彼女はチベット人。

同じ大学院で国際関係を勉強している女の子に言われるまでは「中国人」だと思っていた。(話し方?とか思考がすごい中国なんだもーん・・・・、)

で、彼女はチベットの言葉はしゃべれない。なぜなら、国では事実上禁止されているから。義務教育を終えるとチベットでは多くの学生が中国の本土(都会)の全寮制に進む事になる。そして、中国政府は民族同化という名の「浄化」政策で漢民族をどんどん送り込んでいる。

そんな彼女は初めてアメリカで「中国経由」でない自分の国についてを知る事になっているそうです。
この夏、チベットにかえって自分がやっぱりこのチベットや中国で生きていけるかどうか?あってるかどうか?試しに帰るといっているところを見ると相当のアメリカ社会での影響力があったことは間違いないんだぁ〜と思う訳です。(どうりで、インターネット規制するはずだ)

当然、彼女は留学できるくらいだから、相当の社会階層でも上のほうらしく、自宅にパソコンもあるし年収は日本の価値でも1500万から2000万くらあるらしいので、そんな彼女がもしもチベットの開放運動に目覚めてしまったら壮大な映画のヒロインみたいなことになっちゃうな〜ととても無責任なことを妄想したりする訳です。とにかく、この秋にどんあ思いでアメリカに帰ってくるのか・・・ちょっと心の隅で気になっている女の子なのです。

私の学校は中国人が少ないが台湾人が多い。とはいえ、必ずどこかで一緒になるくらいの人数はいるのですが、入学して間もないある日。突然、モンゴルに近いあたりの出身の女の子に「日本人ってなんでこんなにやさしいの!!鬼だって聞いてたのに!!!」と何度も繰り返して(よい意味で)言われたのですが、勢い言葉を失ってしまいなんていってよいのかえらく困ったのを覚えております。

そんな中、日頃学部は違うが図書館で遅くまでだらだらと一緒に勉強する仲間の一人のお父様が中国エキスパートであった。その息子である彼は中国語はなせないけれど、普通の日本人と違って中国への思い?はまた違う視点だなぁ〜・・・と深夜の図書館で勉強に飽きた私たちは彼の話を聞くのが楽しかった。とくに幼い頃に「天安門事件」をアパートの窓から見た話をしてくれたことはかなり衝撃的で、他の友人とも思わずうーーんとうなってしまったものです。

そんなこんなで以前からアジアに興味があった私は、1年半ほど前に無理に彼にお願いして、日本にかえった際にお父様にあわせていただいたのですが、それ以降、定期的に近しい人に送るお便りリストにまぜていただいている。今月は是非、「草の根でどうやってとらえるのがいいのかアドバイスが欲しいな〜」と思ってお願いしてみたら、イカのような今月のお便りがあった。

そこで、是非、アクセスがちょっと多くなっている今、皆様にも紹介したいできればと思います。
もちろん!皆様のトラバ、コメント、大歓迎です♪

昼前に、、すんごい勢いでエアフォースの戦闘機が隊列で低い高度でボルダー方面にむかっていくのをみて、あ、今日、アメリカは「メモリアルデイ」。

メモリアルデーは戦没者と退役軍人の方をねぎらう日でもありまして、その起源はアメリカ南北戦争までさかのぼります。

なかなか、過去の戦争の事実というのを学ぶというのはとてもシンプルなようで意外とむずかしいことだと最近思います。改めて、この夏、時間を作って勉強するのもいいな・・・と窓の外を飛ぶ戦闘機を見ながら思ったのでした。

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『だんだん夏らしくなり、気温も25度前後になっています。相変わらず雨が少ないので、うっとうしくは感じませんが、近くのダムの水量が激減しているのが気にかかります。毎週末、この陽明山荘周辺にハイキングに来る人が増えています。ハイキングの名所としてはこのほか新界(ニュー・テリトリー)があります。「大自然」にはほど遠い作られた「自然」ですが、それでも公共交通機関で気軽に行けるハイキングは香港の知られざる楽しみです。僕も時々は何時間も歩いて汗を流します。

その新界に沙田という所があります。昔、僕が中文大学で中国語の研修をしているときに住んでいた場所です。いまでは広州方面へ向かう列車の主要駅として大都会になっていますが、当時は駅の周りを鶏が走り回り、黒い布を麦わら帽子の縁に垂らした客家(ハッカ)の人々が多い農村でした。

週末には近くにある唯一のレストランで飲茶をするのがわが家のおきまりのコースで、当時一歳すぎだった長男は子供好きのウェイターたちから「日本童童(ヤップン・トントン)」と呼ばれ人気の的でした。列車の駅から左手の山道を万佛寺に登っていく途中にアパート(興業台)があります。周りはすっかり変わったけれどこの建物だけは今も昔のまま残っています。

長男は、アパートの子供達といつも庭で遊んでいました。その一人がほぼ同い年の欣忠豪くん。ある時、忠豪君のおばあちゃんと立ち話をしていたら、ふと向こうの山を指さして「あそこまで日本軍がやってきたんだよ」というのです。不意をつかれ僕は言葉を失いました。おばあちゃんは悪気があっていったのではなく、気心が知れてきたからこそ胸にしまっておいた言葉を口にしたのです。・・・

最近、中国で続発した反日デモは、日本はもとより海外でも話題になりました。仕事がらこれには注目していますが、日本の新聞を丹念に見ていて一番強く思うのは、近年日本人が相手に対する思いやりの心を失ってきているのではないかということです。評論家、学者・研究者、政治家などがデモの背景として種々コメントしています。中国政府や共産党の「愛国教育」、経済・外交上の思惑、中国国内の貧富の格差、不満の鬱積、国際社会のルールを守らない中国の無秩序、インターネットの普及・・・言い立てればきりがないのですが、それをいう自分の立場をはっきりと認識しているかどうかが問題なのです。

60年前に終わった戦争はもう過去の歴史でしかありません。しかも我々にはそれを変えようもないし、その時代にいなかった者には責任のとりようもありません。とはいえ、そういう歴史が存在したことは間違いないのです。日中間の外相会談や首脳会談で、事態は政治的には一応沈静化していますが、これを契機に我々一人一人が過去の歴史(この60年を含めて)を振り返ってみることが大切です。

もちろん、今の中国人の多くは必ずしも戦争の直接の被害者ではありません。彼らの「被害者意識」はあとで植え付けらたものかもしれないし、現状に対する不満の変形かもしれません。でも、まるで他人事のように中国で起こったデモに解釈を加えている日本人を見て、苦々しく思う中国人も少なくないと思うのです。

僕自身は中国の味方でもなければ右翼でもありませんが、相手に対する思いやりがなければ理解も友情も口先だけになってしまうような気がします。自分でも気付いているかも知れない欠点を、最も指摘されたくない人からいわれたときに人はどんな気持ちになるのでしょうか。そういうことを思いやれる、そんな大人の対応をしたいのです。』  
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 (商業用その他営利目的、非営利のリサーチなど、上記のコンテンツに関して利用されたい方はコンタクトくだされば、筆者のご連絡先をお教えします。無断転用は、とりあえず、ご遠慮頂けると幸いです。)                         

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さくら~日本

こんにちは。
タイトルはアメリカ在住と書いてあるのにいつの間にか・・・

「日本在住」

になってしまいました。

ついでに・・・

3月からは・・・

「インド在住」

の予定に。

いやはや・・・仕事も行き当たりばったりでみつかってしまいました。
勢いってすごいね。ははっ。

ということで、是非3月に出てしまう前にいろいろな方にお会いできれば・・・と思っております!

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スーパーカートリオよ永遠に・・・

遠藤、斉藤明夫、平松、田代、屋敷、高木(あ、若菜もいれるべきかな)・・・とくれば・・・当然、かとちゃん、こと加藤博一さん。

土地柄、大洋の選手はとても近く感じられ、とくに加藤選手は阪神はもとより、どの球団のファンにも愛される不思議なキャラクターを持ち合わせた選手でした。

そして、何よりも加藤選手がどの人にも同じように接するということですが、人格もすばらしく、あー、こんな男っぽい(やくざみたいな怖い雰囲気の人がいっぱいのプロ野球)世界にこんなチャーミングな人がいるんだなー・・・と。 引退後もかとちゃんがプロ野球ニュースに出ているのをみると「加藤さんがオフィスにいたら、私はしゃべりたいから邪魔しにいって仕事にならないだろなぁ〜ふふふ」なんて思いながら、必ず手をとめてみていました。

幼いながらもスーパーカートリオの中でも屋敷選手の持って生まれた物を感じさせる如才ないプレー、高木選手のスマートなプレー・・・の中で加藤選手の派手さはないが懸命さを感じさせる安定したプレーぶりは「努力」という言葉を感じさせられるものがありました。これは決してネガティブな意味ではないんです。

世界選手権に遠征するようなレベルの選手を横目に細々とテニスを練習していた学生時代にしていて思ったのは「才能がある選手ほど、あっさりと見切って辞めていく」という事実でした。

新庄選手も小学生の頃にいろいろなスポーツをやったけれども野球だけは簡単でなかったので野球にした・・・というコメントを読んだときとてもよく納得できました。まー、そんな天井人をみての私の結論は「才能がないと思うことが、ひとよりも努力させていく、プロとして成功するひとつの大切な要因」と・・・。

「大洋がさー」というと「そんな球団もーねーよ」と弟に突っ込まれていたのを以前書いたことがありますが、私の小学生時代を思い出したときに絶対に外せない人のひとりです。

「ヒロカズゥーーーーー」

メガホンをたたく音が聞こえてくる様です。

かっとばーせ、カト、カットバーセ、カトォ、カットーバーァーセ カトォオオ〜。

加藤さん、聞こえますか? 届くといいな・・・。

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after the party ...(祭りのあと・・・)

12月の異様なまでの浮き足立った街もいまではひっそり・・・
住む方としてみると、なんだかやっと落ち着く感じがしてこちらのほうがほっとします。
夏も毎日自治会のお祭りかいな・・・というほど「せいやっ!(せいやっ!)」という感じの街なので、観光シーズンが終わるとそれはそれど本来の街らしくなったように感じられる物です。

今まで、数ブロック先に住んでいながら、いつも帰り道に横を通っているのに、実は行った回数が限られるリンカーンセンター。今年は文化の年と勝手に位置づけて、第一弾はバレエ。行って参りやした。

new york city balletによるJewelsという演し物。

日本ですと「森・・・姫」とか「白・・・」とかどうしても決まったものしか見れない気が。
あ、いや、昨今は熊川さんがいろいろと新し い演目も挑戦しておられるらしいですな。ぜひ、帰ったら・・・見てみたいと思っているのであります。

このjewelsという演目は振り付け?の方がかの「バンクリーフ」を訪れた際にインスピレーションを得て作られた演目とかで、エメラルド(フランススタイル)、ルビー(アメリカンモダン)、ダイヤモンド(ロシアンスタイル)の3部構成。

特に筋書きも物語もなにもない、宝石の美しさをバレエで表現したっつー代物。ということで、お連れはクラッシックを聞くと10分で寝るという方々なもんですので、まー、すぐに寝るだろうな〜と思っていたら、意外。ずっと見てました。

かくいう私は詳しくないのですが、「えらいきれいなポージングや〜」とか「おおーー、ええターンやぁ〜」とか「うーん、抜群のバランスやぁ、しかも高いなぁぇ」「イタリアの歌劇。ロシアのバレエ。さすが、お国の代表文化・・・ロシアンスタイルはドラマチックやね〜、ああぁ、うっとり・・」と思って見ているうちに、いろいろな事が走馬灯のように。最後のクライマックスでは段々胸にこみ上げてくるものがあり、久しぶりに芸術に感動。連れ達は「ええええええええ!なんで、君泣いとるのんっ!」みたいな口調でびっくりしてました。

いやー、芸術っていいですね。
(け、決してふざけているわけではないのですが・・・どうも性格柄・・・まじめになれないのが・・・)

公演を見ている間に数十年前(そんなに昔じゃないな。。。)深夜のNHKで偶然見た「ローザンヌバレーコンクール」で破天荒に海賊を踊る15歳の熊川さんを見た夜の衝撃を思い出しました。ホントに、今でも覚えてます。(『僕の踊りを前にして、何人のダンサーが挫折したんだろう』って語録があるんですが。。。)

しかし、すごいですよね。NHK。最近は視聴率を気にしているとはいえスポンサーが国民っていうことからできるプログラミングだとは思うのですけれど、BBC含めてこういった所は民営を見習わずにこれからもなくさずに居てほしいと。。。

私、実はNHKとテレビ東京オタクなんですけど・・・こういった種のよい番組をひっそり放映しているNHKのお目の高さを改めて感じた一夜でもありました。

追伸
いやーー、あの熊川さんの海賊でのジャンプとターンはホンッとに衝撃だったんから。。。素人見でも。ということで、いろいろロンドンでもまれて成長された後、その後の熊川さんもいろいろな意味で目が離せない方ですよね。熊川語録・・・読むだけで・・・。そこだけ取り出すと思わず苦笑してしまうところなのですが、ご本人から直接聞くとあまりきっと違和感を感じないんだと思うんですよね。だって、王子ではないプリンシパルは長嶋さんばり?ホントに今でも目が離せない。。。

「今のはジャンプじゃなくて、ホップだね」
「今のはジャンプじゃなくて、マガジンだね」

http://members.at.infoseek.co.jp/karl_V/kumakawa.html
より出典

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ご無沙汰しております。

2008年も2週目。。。
色々と職場の関係もあり、もうしばらく更新していなかったブログですが、本格的に再開できそうなメドがたったので今日はご挨拶を兼ねて・・・

その間に同僚だった一人は投資銀行に転職していき、そしていろいろな友達が日本や海外へかえっていきました。そして、時は経てアメリカ大統領選挙もいよいよ予備選挙に突入。株価が上下し、アメリカの不況突入か?と報じるメディアも多くなってきたこの頃。他の地方の知人の会社ではすでにレイオフが全従業員の20%近くに至というドラスティックな話しも入ってきて、この街に流れ着いてから2年すぎ、少々思ったより長く居すぎたな〜と思っていた事もあり、そろそろ撤退時期かな?とも思っております。

皆様の2008年の幕開けはいかがでしたでしょうか?

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ふかつえりしゃん♪

ケッコー、私、有名人を見る事が多いのか?
一緒に行く友人にもなんか遭遇度たかーと言われるのですけど、どうでしょうか?

今年は・・・・
マデレン オルブライト女史
ちゃっかり話しかけて、お写真とりました。

某、アメリカ人有名女優さん
後ろでお子さんの誕生会を開催中。

マツイ選手。
レストランで食事中、自宅に車で帰ってくるゴジラ選手。
見るつもりないけど、思わず視線が。あら、ま。
前日は知人がジータ選手がとなりで食事をしていたとのこと。すごいフレンドリーらしい、ジータ。
そして、ゴジラ選手、目が合った途端。ちょーー、いやそうな顔してらっしゃいました。
その後、またお出かけになられたところも見ましたが(というか、目の前に車とめるか嫌でも目に入る)、走りよった日本人にもものすごいいやそうな顔させていました。ごめんよ〜。
ジータ選手とゴジラ選手(当時)のマンションは下に有名な日本食レストラン(といっても、アメリカ人も多い。グッドウィルグループ、折口さんが投資家ということです。)が入っているのもあって、日本人出没率も高く、日本人に会うのがいやで、引っ越されたとか?というちまたの噂をきいて、その対応も納得。
ちなみにこの頃は骨折されていたいたころなので、余計なのかもしれませんが・・・
その後に、骨折の件で通院しているゴジラ選手が待ち受ける日本人報道陣に
「JAP」といったっていう話しもこちらではそこそこ有名です。
あーた・・・今時・・・恥ずかしかっただけなのかしら?

他にも、コロラドブロンコスのQB、ジェイク プラマー。
飲茶レストランで家族と団らん中。
(って、知るか?って?アメリカ人にはかなり「ええええ!!マジでぇ!」と言われるのですが)

今週は・・・深津絵里さんをお見かけしました(と、思う。)
実は日本の芸能人の方は意外と見かける事は多いのだとか?
次は誰だろ〜♪ふふふ。

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きゃなだ人って、ちょっとお笑いにはうるさいの。

えっと、Bunさんのコメントでカナダ人からオススメが・・・というお話がでたので、その続きを。

「きゃなーでぃあん!(canadian)」

といったら、それはコメディにはうるさい人たちですよね。

え?しらんって?そうなんです。(たぶん)

それで、

「アメリカで活躍するコメディアンの大半ってさー、アメリカ人じゃなくてー、カナダ人じゃない?」

といったところ、アメ人の同僚(けっこう、お笑いずき)に、すかさず

「誰がいるんだよ?(そんなわけねーだろー調で)」

とつっこまれ・・・やばいと思いつつ、あげてみた。

「えっと〜、ジムキャリーでしょ?えっと、えっと、司会やってるコナンでしょ?」(ここでこれ以上うかばずつまるにょぶろ)

「そんだけじゃん」

「え、まだいるよ。あ、ほらほら、あの人!映画に出る人。今を生きるの人!あ、ロビンウィリアムス!これ、すごいじゃーん!この人ひとりで10人分くらい!」

「それからーーー、あマイケルJフォックスだって、元はきゃなーでぃあん〜!これだけいれば証拠じゅぶんっしょ!」

と、言ったら・・・

「うーん・・・まぁね〜、そういわれればねぇ〜、うーん・・・(いや、アメ人もおもしろいはず・・・という悔しさをにじませつつ)」

ということっで、えっと、カナダ人といったら、それはコメディにはうるさい人たちですよね。
キャナディアンのコメディアンは一節によるとカナダからの最大の輸出物なんだとカナダをからかう人がいるくらいですけれども、その方々のオススメとなれば、きっとアメリカのものより高度なんでないでしょうか?

つーことで、私からもオススメを一人。
ラッセル ピーターズ(Russell Peters)
http://www.russellpeters.com/

で、ですね、この名前でこの人の実物みると・・・

「ええ?なんやねん」

というのが大抵の第一声。
インド系カナダ人でばりばりインド人のルックスで白い人っぽい名前。
この辺、ギャグなんでしょうか?

先日、残業の合間をぬって、NYでのスタンドライブを見に行ってきました。
当然、8割がアジア系。そのうち4割がインド系
ってことで、ラッセルもそのことを・・・

「インド人ってものめずらしがりやなんだよな〜だから、『おら〜インド人のなんがおがしーのがくるってゆぅ〜がらぁ〜どんないんどじんかぁ〜ひとず、みにいくっぺよ〜(ヒンズーなまり。日本語への訳がみょうでごめんなさい♪でもこんな感じなのよ)』ってオマエらきてるんだろ〜!!!」

とか、

「この前、ブッシュがインドに行くのに手みやげは核。で、インドはお返ししなくっちゃってことで、何を選んだと思う?マンゴーだよ、マンゴー!!『うちさのマンゴーはうまぁいんだぁ〜』って。」

とからかっておりました。
Yourtubeなんかでググるとかなりたくさん見れますので、ぜひ。

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都会もん♪

SATCなんですが・・・
(えー、ドラマの内容はこちらで!http://app.blog.livedoor.jp/itobun/)

こちらではNY地方局で、1話ずつ夜の11時から再放送(というか、エンドレスなんですが)されております。ですから、続けてみるというより、「ああ、この回って好きだったわぁ〜、○●の話しよね〜」といった感じで見ておられるみたいです。しかし、SATCって、最後の最後はシンデレラのような展開で最初にみたときはが〜んとショックを受けたのは私だけでしょうか?しかも,今日、bunさんのエントリーできちんと台詞を読んでしらんかった〜というところがいくつか♪勉強になりました。

よたばなしですが・・・
私の回りを見る限り、実は本当のNY育ち(City)のニュヨーカーってそんなにいないもんで・・・そういうところは東京や大阪、名古屋、福岡と似ている気がします。このドラマに出てくる4人でいうとシャーロットはNYやその近郊の裕福な家庭に育ったという感じをコテコテさせていますが、その他の3人はどうなんだろうか?
なーんて。

実際、アメリカの本当のお金持ちは都会には住まないといった印象があります。
ビル・ゲイツ(ワシントン州・シアトル?)しかり、ぼーんとゲイツ財団に寄付した方もオマハ(えらい、田舎ですよ)ですし、うーん、ウォルマートの一族もばりばり田舎にいらっしゃいます・・・。

NYに勤めるお金持ちはロングアイランドやウェストチェスターといったあたりの一戸建ちのお屋敷へ(東京で言ったら,田調や成城?)行ってしまいますが、CITYに住んでいる人はもともとは田舎モンが(私を含めて)多い気がします。いわゆる中流?ってことでしょうか?

今、こちらで働く日本の方からきいた話しで印象深かったのは・・・
「あのさー、コネチカットやらロングアイランド出身の人たちとはすごい仕事しやすいんだけど、地方からでてきてるNYにいるアメリカ人って、やたら見えはりだし、うそつく人多いし、変な意味でアグレッシブでやりずらい」

やはり、今、私がそうですが、他の都市から来ると、やっぱり都会で生き抜いていくには、いろいろと努力して会わせていかなくてはいけないことが沢山ありますから、余裕がないんでしょうか・・・。そう思ってしまうと、街やオフィスでマナーが悪い人をみると、どこ出身か?探るようになってしまいました♪!(って、いいんか!)

さて、ちょっと話しはかわりますが。。。
今の会社に入ったときに洒落のつもりで自己紹介で名前と出身、それからみんなが知らないけどはまっている物をいえというお題だったので、うけるかなー?と思って・・・

「えーっと、コロラドから来たにょぶろです。えっと、あ、学校卒業するときにクラスメートからNYに行くならこれみなくちゃ!といわれて今、必死でSATC見てます♪」

とか言ったら、このアジアの田舎からきたど田舎モンが〜・・・いまさら何言ってんだよ〜」冷たい雰囲気、まわりドンビキ。わ、わるかったな、古くて。

数年前は東京でキャリー達のように楽しく都会生活をそれなりに楽しんでおったわけですが、卒業してしまった今は、東京とあまり変わらないNYは苦手な感じがするのでありましたが・・・
慣れてくるとは怖いもので、最近、コロラドに帰ると静かすぎて落ち着かなくなってきました。

先日、47thさんもご帰国されましたが・・・
この華やかなクリスマスやハニカ(ユダヤ教)と新年のカウントダウンが終わると、ケリーがパリで孤独を味わっていたような、どーんと暗くて寒いだけの街になるわけですねぇ・・・。
ああ、気が重い・・・。(なーんて)

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もう、いつもお詫びばっかり・・・

で、

「どーもすいません!」

嵐のようなこの3ヶ月。
あー、もうかなり乱気流に巻き込まれて、絶不調でした。
少々、持ち直してきましたので、ここいらでぜひ・・・ブログも復活させたいと思っております。

こんなに不定期だったのにも関わらず、来てくださっている方いらして・・・
感謝、感激・・・。

お礼申し上げるのと同時に・・・

皆様に暑中お見舞い申し上げます。

(今日はこちらは体感温度41度。って体温より高いよ!!!)

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今週のヒット賞!:The Highest Goal

週末、なにげなく(英語の勉強もしないでなぜか日本語の本)行った本屋さんで手に取った本。

「ハイエストゴール(スタンフォード大で教える創造性トレーニング」
マイケル・レイ著

社会人復帰したのはいいが、目標とロールモデルがうまくみつからずに、実は仕事のモチベーションとこれからの目標を立てるのに非常に困っていた社会人の幼き迷い子にょぶろーにとって、これは、以前から「ひょっとしてそうじゃないかなぁ〜」と思っていたことや、自分が社会人(例えば、主婦の方も入れて)としてどういうことを土台にしていきたいか?がぐらついているところ見直す、立て直すというところに使えそうなところが沢山あって、一気に読破。

内容としてはスタンフォード大学MBAで開講されているコース「ビジネスにおける個人の創造性開発コース」という半年かけて行うクラスを1冊の本にまとめたものであります。

内容はどうだったかと言うと、これも読み手のタイミングや今まで見てきたもの、体験したもの、ライフスタイルや家族から受けた価値観などによって受け取り方が違うような気がして、どういう本だったかと細かくうまく伝えることができそうにありません。(うーん、と思って日本のアマゾンの書評をみたら五つ星と一つ星の両極端の批評が出ていて、自分の考えがそう外れても無いなぁ〜と思いました。)

ドラッガーとも違うのですが、かなり、哲学的?宗教的?

私の場合、どういうところがびびっと来たかというと・・・毎日アメリカの会社でしかも、数年間でほとんどが入れ替わってしまう人事制度(日本のトップコンサルタントファームと似た制度です:Up or OUT)なので「評価は常に人と比べられるんだから、他の人を押しのけなきゃ!できてようができてなかろうが、他の人と比べてどうかなんだから!!自分で転けないように」とか「人には弱みを握られないように、いい人になっては駄目!ナイスにして、人の情報をつかむのはいいわよ!できるふりをするのも大切。馬鹿正直に間違えたなんて言わなくていい。」なんてアドバイスを毎日頂いているんですが、なんせ、最初に習ったお師匠さんが

「にょぶろ、人といつも比べていては幸せにはならないし、いい仕事はできないのよ。自分のなかで戦ってベストを出す事が、結果として人よりもすぐれてたっていうことはあっても、いつも比べていては本質を見誤るから、比べない。自分を膨らませてみせるのもだめよね。こだわってもだめ。自然に。」

と口酸っぱくしておっしゃっているのが実践できているかはおいておいて、耳に残っているのか、アメリカでみんなから頂くアドバイスになかなかしっくりこないことが多くて、かなり毎日どよおおおおんんとしてしまうことが多かったのです。

この本を読んだら、アメリカ人でもそんな事!(お師匠さんが言っていた)言うんダーーーーーー!
しかも、シリコンバレーやその他、沢山のCEOやら学者(この中には名著、ビージョナリーカンパニーを書いたトム・コリンズが出てきます。)で激しい競争社会にさらされてきた人たちはこのクラスをとって、「人生の最高のゴールを見失わずに」自分の道を歩いてきたというではありませんか。

コリンズのこのクラス/本に対する解釈によると・・・
「生活の指針(経験の質を変えるモットー)にしたがって生きることで人がならしていない自分がつくる道をあるくことにより人生で最高のゴールを達成する」ことをトレーニングするクラス

だそうだ。
そのクラスの中には多く、宗教的思想(特に東洋の思想、仏教やインドのヨギの言葉が出てくる)が含まれ、社会での成功や富などは「最高のゴールの手前にあるものである」と言い切っています。

この本を読んで、あ、結構、この本、アメリカ人について知っている人や欧米のビジネスモデルで戦っている人、または日本でガンガンお仕事をすでにされている方にはいい刺激?または自分でやってきた信条や習慣に「確信」や「確認」ができるのでは?と思いました。

1回ではわからないところというか、だらけなので、あと何回か読んで、実践に移せたら、いうことなし。
ここが一番大切なんだよね♪

もしお読みになりましたら、ぜひ、感想、お知らせ下さい!
ちょっと異様な雰囲気が流れている本ですが、バリバリ働く皆様、そうでない皆様にも一度、自分の経験と照らし合わせながらどう思うか?立ち読みしてみてください♪

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やれやれ・・・。

大変、ごぶさたしておりました。
こんなに更新がないのにも関わらず、訪れてきてくださる方がいらっしゃって・・・
お礼申し上げます。

これからは徐々に少なくても週1ペースで更新はしていきたいと思っております。
がんばるぞっ!oおおおおおぉっ!

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おっと・・・:北米トヨタ セクハラ訴訟から

私も「おっ!」と思った記事。
毎日だけで見れた、北米トヨタでのセクハラ問題。
よく来てくださる、BUNさんが取り上げられておられ、私も一言♪

額についてはアメリカと日本では考え方が違うと思うので(ご指摘のように)本人がそういった訳でなくても額はほんと、本人がそう主張した訳ではなく、戦術のひとつと少なくとも私の回りの日本人は見ているのが多いのであまり驚きはないです。いやー、日本だったらちょっとびっくりですよね。まー、国が違うと、戦い方も違うということで。それだけ、マジで戦う気があるんだろうなーなんて勝手に私は思っております。しかも、北米トヨタ、2回目ですよね。一度、高い授業料払ってるのに・・・。

私はアメリカ企業に勤めておりますので、直接の経験がないので、間違えていたら訂正して頂きたいのですが・・・アメリカでの日系企業現地採用の方々に対する処遇というはかなり難しい話題だということは現実のようです。格差(給与その他だけでなく)からくる摩擦というのはつねに大きな問題なんですね。現地採用の「日本人」だから余計、話しがややこしくなるんですね。日本人特有の「甘え」というところにも通じてくるのかもしれません。

在米に関わらず、外国に駐在する日系企業ではアメリカ人または日本人以外にはお願いできないから・・・という理由でかなり日本人が残業、接待その他、被っているというのは聞いた事があります。「日本女性ならセクハラにならないけどねぇ〜」という甘えが在米日系企業の駐在の方には見える(全員ではありません)というのも、うーん、実際、現地採用の人から聞かない訳ではありません。また、駐在の方からすれば違う視点や意見もあるはずです。日本ではかわしてなんぼというところも女性社員の技量のひとつな訳ですが・・・ねぇ・・・まー、柔軟にはいきたいところですが・・・

でも忘れてはいけないのは、日本人の中でも

「ここはアメリカ、ルールもアメリカで定められたルールで」

が基本なはずだと私は認識しています。

ちょっと話題は違いますが、日本で育った日本人男性の外国での脇の甘さというのは実際にあるような気がします。実際これは私の学校の中であった話しで私も顔面が青くなったことがあるのです。とある留学生がアメリカの大学院でアメリカ人女性クラスメートに向かって中指をクラスの授業中に立てたからです。

その理由は授業中にその女性(ちなみに金髪でかなりかわいいし勤勉、他の日本人女学生のクラスメートで普段から話す事がある、ちょっと親しい間柄)の携帯が2、3度なったのが原因です。

一回目なったところで・・・
「うっせーなー」(下を向いて)

2回目・・・・
「まじ、うるせー」(振り向いて)

3回目・・・
(音無の口の形+指で)「FUC--(ピーーーっ!)!!」(*)

彼女は驚いて、言葉を失って、ショックをかなり受けたようです。

彼にしてみれば、親しいなかだし、どちらかといえば「世話好き」タイプで親分肌の彼は親しみをこめて注意しただけなのかもしれませんが・・・

かなりの衝撃的事件でした。
(*)よく日本人がふざけていいますが、知的な人になればなるほど御法度です。女性(だけではないですが)を辱めることばの代表格です

彼女は割と日本人とも話しができる、冷静な知的な女性だったので、その事については自分なりにルームメートの日本人女性に文化の違いや彼の性格などを聞いて確認をするなどして、折り合いをつけていたようですが、これが彼女でなかったら、当然、女性はアピールすることは考えられます。割とエキセントリックな女性ならあっという間に学校中に言いふらし、学校側にも「強くアピール」されて、場合のよっては退学処分になることもあり得たぐらいのできごとでした。他のクラスメートも見ていますし、理由が携帯がなったという理由ですし・・・もちろん、他の学生の時間を邪魔するのはいけませんが、彼女はかなり勤勉で普段、全くそういう事がない学生な訳ですし・・・学校・女性側から追求された場合、彼は自分をディフェンドできないし、同じ日本人学生としても「文化の違い」とはいえあまり彼を論理的にはサポートできない・・・。そういった事を防ぐためとして、学校側も前に文化の違いと解決について説明するクラス(英語の授業も含めて)1週間+アメリカ人と一緒に1日を設けています。以前、韓国人学生が売春婦ともめ事があったときに実名で報道されたことがあってやはりインターナショナルには厳しい環境があると思います。

私はおせっかいだとは思いつつも、これから続く日本人学生への評判、出願者への影響のこともありますので、その危険性について彼に聞いてみたのですが、ピンとこないようで、自分の行為がどれくらいのリスクを持っていたのか?説明するのは難しかったです。いや、きっとわかっていたとは思うのですがやはり面子もありますので、素直には反省する態度は見せなかっただけなのかもしれません。ただ、注意深くやったつもりですが、私の技量が足りなかったのではないか?と私自身も勉強になった件です。

北米トヨタの件に関しては個人的にはこれは社長の実らない純粋な淡い恋物語だったりして・・・と思うのは私だけですか?なんて・・・。

仮に最近の日系自動車会社の躍進があったとしても・・・本人の意思がないとできないはずですので、彼女も相当の覚悟があるのではと思います。

日本中敵にしてもいい。
日本人女性として生きるのではなくて、
「一人の人間」として生きる

そんな強い覚悟を感じる(勝手に!!)ニュースでした。

詳しくはBBC/ロイターのサイトから。毎日の記事と読み比べてもいいかもしれません

http://news.bbc.co.uk/1/hi/business/4967602.stm

http://news.yahoo.com/s/nm/20060503/bs_nm/autos_toyota_lawsuit_dc

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ビジネスマンになる学生への倫理授業

宇都宮先生の若かりし頃+今のお仕事をするようになったきっかけといったものをとあるサイトを読み(*1)、うなっておりました。その直後にアイフルのニュースを聞き、海の向こうからもどうなるのだろかなぁ・・・と思っていたところ・・・「ビジネス法務の部屋」(*2)でとても興味深いお話がされておりました。

「職責への自覚」について法務の部屋では最後に言及されておられるのですが、ひじょーに気になります。
ある本の中でで「医師、聖職者、弁護士」は職業の中では責任感と社会への貢献と高い倫理が要求される孤高な職種である・・・と読んだ覚えがあるのですが、やはり「職責への自覚」は教育ではなく、お一人お一人のもって産まれた資質とロールモデルとなるような出会い?で決まるんでしょうか???それとも教育(ロースクール)などが果たす役割が多いんでしょうかねぇ?

私が行ったアメリカのビジネススクールは全米でも5つしかない「ビジネス倫理(自覚をもたせるための)」があるんですが・・・役立つような、役立ってないような・・・。で、学生はいつも「こんなクラスのかわりにもっと他のがとりたい」と必ず愚痴る訳ですが・・・。

学校側がこの授業を始めた経緯というのが「寄付者」の遺言によって決められているからなのですが、・・・。
えー、ダニエルズスクールと名前がつくからには学校への寄付は「ビル・ダニエル」さんというかたがぼーーんと20ミリオン$(もっとだったか・・・日本円で20数億円、一括払いね。)を寄付されて徹底的にリニューアルされました。

ダニエルさんは5年ほど前に亡くなった西海岸からコロラドにかけての事業家さんですけど、まー、彼は世界大戦中は軍で日本と戦った人(ファイターだって、ファイター、トップガンみたいな写真みましたっ)だったそうですが、終戦後の経済成長に「ピシャーー」とあてるがごとく「ケーブルテレビ」を事業家させたことで大金持ちになった、なかなかアメリカの輝かしい時代を生きた特長的なひとであります。

ほら、ユタとかコロラドって地上波、山が多くて入りにくいんですよ。で、ケーブルとかサテライトテレビがアメリカで発達した訳が納得いくかと?アメリカではテレビは「お金を払ってみる」ものなのですねー。日本では意外と気がつきませんが、「サービスには対価を払う」が当たり前です。この意識の違いがケッコー、外資系の航空会社さんなんかもいつも頭を悩ませるとこなんだと思います。例えば、エコノミーのお客様が客室乗務員にファーストと態度ちがうやねーか、ねーちゃん!不公平じゃ!と文句をいったら日系なら「行き届かず、申し訳ございません」外資なら会社のポリシー上「不公平??つぎからお金払って違うクラスにのってください」と言われかねない。。。。よいサービスを受けたいならお金を払う、これ鉄則。(言わないとは思うけど・・.。)ディレクTVさんが日本で事業撤退した訳もわかりますでしょうか?かなり日本と、諸外国では意識の差がみられるにであります。どっちがいいということじゃないんでしょうかね、文化の差ですから。ちなみににょぶろも月に4000円くらいは払ってます。はい。だって、CNNとかCNBCとかフードチャンネルみれないんだもおおん♪地上波 はローカルでテレ東をもっと数十倍ローカルにした感じです。

ということで、巨万の富を得た、ダニエルさん(*3)。NBAのレーカースのオーナーさんでもあったわけで大のスポーツ好き、というより、ボクサーだったらしいですね。彼の一番の大衆へのインパクトはケーブルテレビ野中でも今のESPN(スポーツ専門チャンネル)元祖となるチャンネルを作り出したことでしょう。今や夜昼、週末、全米のオトーさん、むすこさん、テレビに釘付けですからね。まー、彼を知る人達っていうのが、その倫理授業の時間の中に時々来ては彼についてコメントするんですが、かなーーり豪快な方なようです。元セクレタリーやら一緒に働いていた女性(っていってももうみんな今は・・・60代とかですよ)がなぜか、うっふん系。「ビルはねぇ〜ほんとに素敵なのよおお、プライベートジェットで送ってくれたときなんか・・・♪」 一同、学生・・・「はあっ?おまえ、だれっ?」的分雰囲気がただよう・・・教室(ちなみに彼の自家用機、ガルフストリーム(いいのにのってるじゃーーん♪)ですが、見れます。今はデンバー空港のコンコースCにぶらさげて展示してあります。もちろん、いちばーーんバリューのあるエンジンははずしてあるんで、別にウッパラッタと思われますが・・・ご興味ありましたら、トランジットの際になどみてやってください♪)

ということで、とてもお盛んだったかたなようで、学校にある銅像と写真を見るたびに、どーーーしても思い浮かぶのは永遠の男の中の男、全米一、いや、世界一か?男に憧れられる男(いや、御大!)「プレイボーイ社」のヒュー・ハフナーさん
ContentleftPlayboy.com All rights reserved.   

聞けば聞くほど←御大をおもいださずにやーいられないビルさん。「・・・ビル、おまえ・・・倫理倫理っていうけど、自分は守ってたんだよね?」と聞きたくなるほど「キャラクター濃い」

そのビルおじさん。→

Top_content_bill_2

学校に寄付をするとき(もちろん税金対策が主な目的ですが)「俺のよぉー、甥っ子ってのがハーバードなんかいっちゃったりすんだけどよぉ、あいつらビジネス倫理なんか、ちぃっとも習わな言ってんだよ。え?驚いたねー、将来のビジネスリーダーが倫理を知らねぇー?ボストンの著名なセンセーたちはビジネスを何にもわかっちゃいねー、一著前にナンバーワンだなんていったちゃー、そんな基礎も教えないくらいで一流の学校なのかぁ?えー?おいっ?」てなベランメー調だったかどうかはわかりませんが、ま、そうおっしゃって、寄付する際には条件として「ビジネス倫理をしっかり教える事」というのを義務づけられたそうです。

全米でも、そんな学校沢山ないですから(ちなみにトップ100でも5校前後と言われております)、プログラムは試行錯誤で始まりました。今では、この必修/専攻科目のおかげで全米ビジネススクールランクがうなぎのぼりなので、マーケット(採用する方)からは求められているんだろうなぁ・・・とは思うのですが・・・。学生達の一部でシニカルな人達は「お縄にならない方法を教えるクラスだよお〜」と言っておりますが、効果はいかにっ!

日本の商学部やら経済学部、会計大学院なんかにもそんな動きあるんでしょうか?
アメリカの会社に実際入るときのオリエンテーションではおさらいのごとく「ビジネス倫理クラスでやったこと」をもっと平坦な言葉にしてやらされました。プログラムの内容ももっとつっこんで、「社内に施行する側」としてどうするべきなのか?を教えるクラスにしていったらおもしろいし、すぐにか?将来?役立つかもと思いました。(となるとロースクールで教える教科にもちょと近いのかな)

とか・・・
青空のNYの下でコロラドを懐かしみつつ思うのであります。

(あー、また本題からずれちゃいました・・・このはずれてる勢いだと日本の税制についてに続いちゃいそう・・・)

*1- 魂の仕事人(人材バンクネット)
http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/032/

*2ー ビジネス法務の部屋
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/

*3- Daniels Fund (ダニエルさんについてはこちらで)
http://www.danielsfund.org/

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マイ スウィーティー♪:愛すべき航空業界

「エコノミスト」にのってるらしい記事を引用したものがライブドアさんのニュースサイトにのっていてちょっとおもしろい記事ですね。(細かい点について言いたい事もあるが・・・つっこむのはやめておきます・・・)

他の業界を知らずにいると自分たちが一番大変だと思いがちです。特に、昔の黄金時代がありました航空業界ではかなりそう思っている人もいるはずです。

その一方で、冷静な人達はけっこういるもので、航空業界は規制が歴史的にも強かった事もあり、

「やっぱり航空業界は甘いっす・・・。」

あのー、儲かってないのでみんなこのところキツいのですが、やっぱり、かなり・・・勘違いっていうのが・・・。もう、製造業のみなさんとか・・・比べ物になりません・・・。日頃の発言/行動とかも、「わけもわからず高慢」「勘違い」なんて言われたり・・。もー、ごもっとも!!!そのとうり!!

サービスの現場にしても・・・日系はまだ、『サービスクォリティへの期待とそれに対するコミットメント』厳しい気がしますが(←いいのか悪いのかはおいておいて。またどう厳しいかという尺度にも色々あり)・・・米系も・・・みんな一部の人をのぞいてテキトーにやっても(他の産業と比べても・・・)ね・・・。そのあたりでかなり高いサービスを目指す日本人スタッフは苦しむわけですが・・・。

今の会社に入る前にとある競合他社の面接にいきました。採用の最高責任者は「まー、みんなあなたについては色々聞いているだろうから、何か質問があったら、どうぞ」と言われて、「ここまではどのような経緯で・・・」と伺ったところ・・・なんとま・・・同じ業界出身で、同じようなところでつまづき(本社への転勤が不可能)、アメリカに留学・・・という20年近く前に同じような履歴。

色々の会社の仕事をまずやってみたかったので、その方と働くことは残念ながら今の時点ではないのですが、ありがたいことに、その方は昔の業界で使っていたスキルやメンタリティをどううまく適応させていくか?沢山のアドバイスをくださいました。その中の一つは今でも忘れずに日々、心がけているのですが・・・

「私の下にひとり、とある航空会社の空港勤務(日本:5年)だった人がいたんです。でも、その方は私の下ではのびませんでしたね。というのも、仕事を流すんですよ。わかりますよね?空港や客室の仕事は責任もはっきりさせないで、失敗しても次の誰かに(まさしく、世界のどこか他の社員)が処理して、すんでしまう事が多いでしょ?ねー、現場の(客室、空港など:一部、LLと呼ばれる手荷物担当は普通のオフィスと同じで1件を長期スパンで扱う事が多いですので除外)仕事は流さないとできないでしょう?時間、時間ですから。まずくてもドアしめちゃえばおしまいでしょ?客室なら適当にその場をごまかして、降りてくれれば地上が尻拭いでしょ?その癖がその方はずっとぬけなくてね〜・・・。」

お、おっしゃるとうり・・・
私の失敗は世界のどこかで誰かがカバーしてくれてたんですっ。

昔の会社の仲良しで地上空港職から機内客室乗務員になった人がいるのですが、彼女は大学を出た後はまずとある外資系で海外市場の(ボンド)トレーダーを経験。3年たったところで体を壊して、航空会社に転職。

彼女は最初の2年くらいはいつも・・・

「毎日、その日を一生懸命やればいいだけだから、ほんとに気分が楽だワーーー」

あれ?トレーディングも毎日短期決戦の仕事じゃなかったっけ?と思ったら、どうやら、いつでもポジションが気になる・・・昼夜逆転(海外市場)、昨日は5億勝ち、今日は10億負け・・・とかかなり大きいらしくプレッシャーの度合いが全然違うとのことでした。(と,言っても当然、事故/事件が発生がないことを前提とすると・・・とも言ってましたが)

私の職歴の中でも空港生活は2年とあまり長くないので・・・、あまり大きな事はいえませんが、空港などのサービス現場の仕事。ほんとうに色々な国、考え方、年代の方におめにかかれて、自分のやったことがすぐにお客様の反応で確認できる・・・自分の中でもたくさんの引き出しを増やしてくれた、今でもやりたいなーと思う仕事でもあります。それと同時に頂いたアドバイスにナーバスにならくてもいいのかもしれないのですが、毎日、言い聞かせてる日々このごろです・・・・。

ということで、本題からぜんぜん違う方面に・・・
失礼いたしました・・・。

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日本を反面教師に!米ゾンビ企業は

【PJニュース 04月15日】− アメリカでは航空会社から自動車メーカーまで、会社に対する不満の多くは、その会社が破産法を使って年金契約や労働契約などの義務をいかに忌避するかにある。しかし、こうした行動をとる企業は、長期的に見れば深刻な事態に発展する可能性が高い。これを疑うものは1990年代に日本が経験した事態を調べてみるがよい。4月8日付英誌「エコノミスト」はこのように報じている。

 日本の「失われた10年」は不動産バブルの崩壊と株価の暴落に続いて起こったが、その後の借金とデフレはそれほど長期にわたって長引かせねばならないわけではなかった。問題は、日本の弱体な企業、特にグローバルな競争から隔離された非製造業が、メイン・バンクから援助を受けていたことにある。

 当時、死にたいの「ゾンビ」企業は、同業のすべての企業を悪化させ、健全な競争相手の収益にもダメージを与えた。こうしたプロセスは三人のエコノミストの新たな研究でその詳細が明らかとなった。マサチューセッツ工科大学のリカルド・カバレイロ氏、カリフォルニア大学サンディエゴ校のタケオ・ホシ氏、シカゴ大学のアニル・カシャップ氏は今年3月に学術誌「NBER」に「ゾンビへの貸し出しと長引いた日本のリストラ」という論文を発表した。

 この三人はこれら死にたいのゾンビ企業を市場より低い利率で新規の銀行借り入れを行った企業、すなわち特恵貸し付けを受けた企業と定義している。銀行はこのようにしてその企業の経営が破綻したあとも金を貸し続けた。ねじれた規制が貸し付けを停止することでなく貸し続けること選ばせた結果だ。

 事態は誤った方向に進み、これらのセクターの生産性は必要以上に低下した。というのも非生産的な企業が操業を続け、生産的な新規企業の登場を妨げたせいだ。さらに悪いことに、ゾンビ企業は値段を下げ、非生産的な従業員を抱え続け、市場をかく乱したせいで、この分野の健全な企業は投資を行うことができず成長を妨げられた。

 アメリカの銀行はこのようなゆがんだ方法では貸し付けてはいないが、この国のひび割れした破産制度が日本と同じような効果を与えている。会社が破産法のチャプター11による保護条項によって補強される場合を除き、長い間、破産法の逆効果はアメリカの航空企業にとって苦情の種だった。

 しかし、この制度は改善されているように思われる。1980年代、イースタン・エアラインは破産期間中でも飛び続け、熾烈な競争下損失を出し続けた。しかしながら、過去10年か15年の間に、債権者はより強固となり、再建計画を早期に実施できるようになった。だが、アメリカの航空会社は現実への対応があまりにも遅い。ゾンビがうろうろしていなければ、低コストで高収益をあげているサウスウエスト・エアラインはより高いマーケット・シェアを獲得することができたはずだ。【了】

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昔の自分を思い返してみる・・・

実は以前、コロラドにある日系の大学で恐ろしいながらも、講師(?)を半年間させて頂いた事があり、一緒に若い方と過ごしていた訳です。雇われたときに、学生担当の先生から・・・

「ホントに気の遠くなるような、すぐには目に見えない仕事なんですよ」

と言われていたのですが、すぐに実感。

「センセー、ちょーダリィイいいーーーー」

とか

「センセー、マジっすか?」

とすぐ言う訳ですよ。

しばらくして気がついたのですが、みんなあんまり意識しないでそのまま言ってるのねー・・・習慣。(今のワシもそうだったり♪)しかもだれかが最初に言うと、「ひょとして面白い?勉強って?」と思った子も、その言葉にヒキヅラレテ、「あ、やっぱめんどー」モードになってしまうのであります。

そこで・・・速攻、教室内では『他の学生のやる気を殺ぐ行為』としてアサイメントを出したとき、グループで考えてもらうとき、予習を沢山してもらわなきゃいけないとき、テストをするとき・・・「ダリー」「メンドー」「カッタリー」といった言葉は厳禁!封印令。

・・・・他にも、

「人をすぐに頼る」
「答えをすぐに欲しがって、自分で考えない」
「確実にできるとわかるとやるが、不確実だとやらない」

の傾向があるわけですが、その典型的な質問が・・・

学生:「センセー、これやったらTOEIC何点あがりますかっ?」
(↑ちなみに私は英語を教えていたわけではないんですが)

にょぶろ:「って、ことは上がらないならやらないってことかっ!ごらーーーっつ!おまえわあああああ!」

ということで、もー、勉強の内容ももちろんだけど、「せっかくコロラドまできたんだから・・・自分でやってみて、わかって、うれしい。アメリカにいるからこそ、転けたって、かっこわるくても、間違えていても別にぜんぜん大ジョブ!まずはチャレンジして自分で開拓する」という達成感をもって日本に帰ってもらいたいと強く思うようになりました。まー、どのくらい役に立てたのかはほんとーになぞですが、思い返せば自分も学生時代は「寝て、テニスして、食べて、また練習して、寝て」の繰り返し(1日5食!)で、「ダリー」はかなり口癖だったような気が・・・するのであんまりエラそうなことは言えないのでありました。

年寄りって、ホント、説教くさいのね♪

さて、その学生たちは今ではほとんどが日本に戻り、就職活動をしているわけです。ホリエもんさん含めた新しい方がの活躍もあって、「起業したいんですよーーー、センセーーー」とか「あのコトラーのテキストでやったこと、面接でうまく活用できました!」とかなんて連絡がときどき来ます、このごろ。お役に立てたらいいんですが。

そして、そんな学生のみんなも社会人になってしばらくしたら

「ヤッパ、いまどきのぉ〜がくせぇーって、まじ、だめぇ〜」

とか言うようになるんですね、きっと♪
楽しみです。

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アムロ、いきまーすっ!!

この記事の最後・・・名前『FT』についての解説を読んだときに・・・
どっかで聞いたような・・・・
と思ったんですが・・・

このロボ・ガレージのみなさん、ひょっとして本気でガンダムとか作ってたり??
想い起こしても、ガンダムって・・・若者の成長物語でもあり、恋愛あり、ちっとした宗教色あり、環境問題あり、家族問題あり、巨大組織のマネジメントの話しもあり・・・すっごい深いですな・・・。

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二足歩行ロボット:しゃなり、しゃなり、女性形−−京大ベンチャー開発
 京都大が支援するベンチャー企業「ロボ・ガレージ」(京都市)は7日、女性形の二足歩行ロボット「FT」(身長35センチ、体重800グラム)を公開した。細身の体形と、ファッションモデルのようにしなやかに歩けるのが特徴。同社の高橋智隆代表は「ロボットは男性形、子供形が多かったが、女性形の登場でPR用などに新たな需要が生まれるだろう」と話す。
 二足歩行ロボットは、安定性を優先させると重心が低くなり、“太め”になる。FTは小型モーター採用などで細身に。一方、重心が上がり不安定になるため、傾きを感知するセンサーを2基搭載し、バランスが崩れても踏みとどまれるよう制御する。
 また、軸足のひざ部分が伸びたなめらかな歩行を実現した。モデルの動きを再現するようプログラミングに時間をかけ、製作期間13カ月、製作費数百万円。名前は「Female Type(英語で『女性形』)」の頭文字。【中野彩子】
毎日新聞 2006年4月8日 東京夕刊

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レストランで世界1周:イスラエル料理

えー、イスラムの入り口、トルコの次はイスラム教、キリスト教の元祖大元!

「イスラエル」でやんす。

こここは同期入社のイスラエル人に連れられていってきました。
この同期ってがかなりおもしろくて、お互いいつもばかなことばっかり言ってるのですが、(というよりもMFだからさっとパスだされるとつい、私、食いついちゃって・・・最後はにょぶろっておもしろーーい!みたいなことをいわれちゃう・・・スネ夫?みたいはやつです。はい。もうひとりFWはイタリア人女性なんですが・・・高原ばりのいや、大黒さま?です)ユニークで、元、サッカーイスラエルユース代表で怪我で駄目になった後は会計士に転向ってな♪会計士さんって、ちょっとめずらしいタイプ。
前にもいいましたけれどアメリカでは「青白く,眼鏡、そして・・・ジョークがおもしろくなく・・・あまりもてない」というのがイメージにあるんですが(そこの日本の会計士の紳士のみなさま、これはアメリカの話しだから・・・気にしない、きにしない)それの逆をいくような男です。

さりげなーく聞いたら、本人は普通の有名校でない学校卒業なんですが、フルブライト留学生だそうで、しかも、奥さんはモデルばりにかっこいい♪んですが、現在、某アイビー大学の遺伝子研究系の技術(エンジニア系)の博士号を取得中。とーぜん、奨学生。しかも、尻にひかれるのがすきらしい・・・。ふふふ

ってなっことで、このご夫婦からいろいろとイスラエルについてちょっとずつ知る事ができている最近。以前はパレスチナ人のクラスメートがいただけに、その意見の対比は面白いです。

Rectangles
(1st ave + 74と 75の間です)
http://www.rectanglesrestaurant.com/

イスラエル=ジューイッシュ = べーグル やらゼイバーズ(NYで有名なジューシュ食料品店)

ですが・・・
おふたり曰く・・・

「ベーグルなんて重すぎて食べないよ・・・」

ということで、ベーグルは超マイナーなんですって。ジューシュ料理とイスラエル料理はしっかり区別しないとね♪
料理の系統としては中東系+ギリシャ+イスラルの宗教色あり?なんだそうですが、中でも「レバノン料理」と一番近いそうです(あ、ちなみに日産のゴーンさんはバリバリのレバニアンですね!)ということで、前回ご紹介した、クビデやシシカバブ、当然きゅうりとトマトのサラダなんかも。じゃーなにがちがうのかっていうと、やっぱり中国、台湾、香港の料理に違いがあるように食べてみると違う、なんとなく。

びっくりしたのは大根のピクルス。日本の赤いタクワンと全く同じなんで・・・
ひとりぽりぽろ食べておりました

日曜には特別ブランチがあり8.9ドルだそうです。
内装もとてもきれいで、イスラエルのサッカーリーグ中継もあり!
ということで、味よし、食べ物よし・・・こちらもオススメです。

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レストランで世界一周!:トルコ編

ということで、年末に公言しておきながら、棚にのせてしまったこの企画
忘れないように今日から開始!

まずは1軒目、トルコ料理!

Turkuaz(100th+ブロードウェイ)
(料金:☆☆ 雰囲気☆☆☆お味☆☆☆☆)
http://www.turkuazrestaurant.com/
Aboutus2_8

ここはオーナーがトルコ人の男性だそうで、英語がまだそれほど流暢では
ないそうなんですが、そんなか、2店をNyで展開。競争がはげしいNYで
2店、高いクォリティで成功させるなんてすごいわー、実業家!
ちなみにかなりキャラクターも濃いらしく、オーナーさんの英語学校での
小話をそのかたから聞いたときは大笑い♪

目玉は毎日夜10時からのベリーダンスだっ!!
おねーさまがくねくねと妖艶に各テーブルをまわりながら踊ってくださいます。
(おっとーー、そこの殿方、そこで一ドル札を縦におらないようにっ!!!)

オススメメニューは
ー キュウリとトマトのサラダ
ー クビデ(ソーセージとハンバーグの中間?15ドルくらいだった・・)

でございます。

まー、チキンカバブ(串焼き)なんかもいいのですが、やはりクビデについてきた焼きトマト(シシカバブにももちろんついてきます)をご飯の上でフォークでつぶしてそこにバターをちっと入れて、焼き汁たっぷりのクビデにまぜて一緒にたべるとさいごおおおお(最高)♪

当然、〆はトルココーヒーとはちみつ入りパイですね。
その頃にはベリーダンサーがやってきて・・・

ふふふ・・・魅惑の夜。
是非、ぜひお試し下さい。

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すごすぎる・・・:映画「イントゥ ザ サン」

68m

やばいですね・・この映画。
たまたまチャンネルをまわしていたら偶然聞こえてきた日本語
これってUSAってチャンネルで映画を良く流してるとこですが・・・

あんとま!大沢たかお様!!
おおおー、豊原功補さん!!
ルビーの指輪!寺尾聡さん、お父さんに益々そっくりだって!
イブさんもでてるうううう・・・

何よ、この映画!?
みちゃいました、みちゃった。見るつもりなかったのに。
そういえば、前に、なんか「あの日本の映画、みたみた?」って
何人かの人にきかれたわ・・・

すごい、この映画ホントにギャグだよねー・・・
B級すぎて、いい!!!

ちょっとずつ出てる人がすごすぎっ・・・。

ってか、セザールさんの関西弁、ちょーーー微妙。
きっと台本から勝手に自分がしゃべりやすいようにしてないっ?

「今日、ひと、きりますよっ」
「くるなぁっていったやろおぉおお、そんなにしにたいんかぁかああ?(お間抜け調)」

って・・・・・。

でも、お焼香とか妙に上手い!!

アメリカの諜報員が情報あつめるにしちゃー、ちゃちすぎる
マックが何台もおいてあるだけっちゅー・・・
しかも、屋台でひとりたこ焼き食ってる間に諜報員が誘拐されて
ころされちゃうなんて!!!とりあえず、おまぬけすぎ・・・

とにかく・・・
若様役のたかおさま・・・
かっこいいわ・・・
(でも、ちょっと刀のかまえかたへん?)

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